投資信託の勝敗について

投資年金型とは?


■ 投資年金型とは? 投資信託とどちらがお勧めですか?                            


   投資年金型とはなんでしょうか?
   投資信託との違いってなんでしょうか?
   どちらがお勧めかは、後ほどにして、まず最初に「 投資年金型 」について説明したいと思います。

   
   ■ 投資年金型とは・・・                                
   

   変額個人年金保険とも言われており、保険会社が作った年金保険です。
   銀行が保険代理店として登録を行い、保険会社から販売手数料を貰い、その商品を販売しています。
   投資年金型の商品にはいくつかのタイプがありますが、将来受け取れる年金額が確定しているもの(定額型)と
   運用で年金額が変動する(変動型)タイプのモノがあります。


   ■ 定額型と変動型の違いについて                            



定額型
・将来受け取れる年金額が確定している
・加入時の予定利率で受取額が決まるために 予定利率が高い時に加入すると良い
変動型
・運用の成果によって将来の年金額が変動する
・保険会社から各投資信託で運用されている。


   投資年金型のメリットとしては普通の投資信託と違い運用期間中に死亡してしまった場合でも、死亡保険金
   として生命保険の相続税の優遇措置があるので受け取ることができます。


   ■ 投資信託と年金型とどちらがお勧め?                           


   税金の面で考えると、投資信託の場合は途中で分配金がでるのでその都度課税され、残った資金で
   再投資されます。
   変額年金の場合ですと、解約時、年金受取時までは課税されないので、全額再投資されるので、その分
   利益が望めます。
   また、定額年金は運用期間中に死亡した場合でも支払った保険料の相当額は死亡給付金として支払われ、
   このお金は相続税の非課税枠に含めることができます。
   投資信託の場合はその時の時価評価になるのでこの点では変額年金が得と考えられます。
   ただし、変額年金を運用期間中に解約した場合は早期解約控除があるのでたくさんの手数料が取られる
   ことになります。


   よって、投資信託と投資年金型では選ぶ商品の内容をよく理解して行い、安心して運用したい方は元本
   保証のあるタイプを選択されるとよいのではないでしょうか。


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